タイプ···大工道具 種類···鑿・ノミ #在庫限りで色々セール出品中 越彦　三条鑿　六分、追入れ叩き鑿 初代「越彦」は大正６年に独立し、昭和６、７年頃から「越彦」銘で鑿を鍛ち始め、昭和２３年に三条鑿組合が結成されると初代組合長に就任し、三条鑿鍛冶業界の指導者となって業界進展のために大いなる貢献をされました。やがて大正１０年生まれの息子・彦八朗が二代目「越彦」を継ぎましたが、現在は廃業しています。 現在ではほとんど見ることができない幻のノミとなっています。当時、新潟三条ノミの中では一番価格が高かったそうです。 未使用品となり、まだ刃も出ていなく桂剥きもしてありません。この先未使用品は出回る事がないと思いますので、名工のコレクションにもいいと思います！ キズ、汚れサビ等写真の通りになります！品になりますので完璧な商品をお求めな方はご遠慮下さい！ご理解ご了承お願いします！