1960~1970年代に製造された電動007アストンマーチンです。米国のGILBERT社ですが製造したのは日本でmad in japanの表記があります。単一電池二個で動き、発進、停止後、リア防護板がせり上がりマシンガンが出てダッダッダと音がして同時に点滅し、再び発進を繰り返します。リアのアンテナを上下にストロークさせるとナンバーが変わります。また助手席の悪人(頭だけ)は無い為、ギミックは出来ません。フェンダーミラー紛失、アンテナは良く似ていますが代用品のようです。左のマシンガン球切れ?(たまに点く)メカニズムに問題はなく、しっかりしています。注油済み。余談ですが完品箱付きですと15万の値段が付いたこともあるアストンマーチンです!画像を良くご覧の上入札をお願い致します。 細かいことが気になる方はご遠慮ください。
細かいことが気になる方はご遠慮ください。